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| 機関誌『『新青年』趣味』総目次 |
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第21号(2021年5月5日発行・364ページ A5)
表紙:西山 彰「木々高太郎『月蝕」よ り」
目次:
| ■特集 木 々高太郎 |
| 林久策につ いて ―― 一九二二年の文筆活動 |
樽本真応 |
木々高太郎〈探偵小説芸術論〉の生成 ―― 林髞・甲賀三郎・横光利一との係わりから |
樽本真応 |
| 木々高太郎「女面獅身」論 ―― 廃墟とスフィンクス |
谷口 基 |
『美の悲劇』の悲喜劇 ――「新青年」「宝石」連載版の比較から |
芦辺 拓 |
| 木々高太郎作品「青色鞏膜」の、松本 清張および横溝正史への影響について |
村上裕徳 |
| 木々高太郎作品リスト |
樽本真応・横井司編 |
| 木々高太郎作品紹介 |
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| ◇ |
| ハウスネームとしての「森下雨村」 |
湯浅篤志 |
| 江戸川乱歩と明智光秀 |
小松史生子 |
| 続々・横溝正史作品に登場する中村進 治郎の影 |
村上裕徳 |
| シャーロッキアン的解釈による『春琴 抄』論争について |
平山雄一 |
| 鳥羽江戸川乱歩館蔵「平井太郎(江戸 川乱歩)書簡」(昭和十六年)について |
森永香代 |
| 続々・探偵作家の足跡 |
黒田 明 |
| 渡辺啓助追跡(7)――一九五八年五 月~八月 |
浜田雄介 |
| 『新青年』翻訳リスト 昭和編その二 |
沢田安史 |
| 追悼 飛鳥高 |
黒田 明 |
| 【PR】『新青年』名作コレクション (ちくま文庫) |
| ◇ |
| くぉ ゔぁでぃす 批評・紹介・感想 |
| 横道通信 会員の近況・例会記録・ 情報掲示板 |
| 編集後記 |
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第22号(2022年5月5日発行・368ページ A5)
表紙:西山 彰「橘外男『マトモッソ渓 谷』より」
特集「橘外男 秘境・冒険」
目次:
| 橘外男の単 行本未収録作品集について |
名嘉真春紀 |
高崎中学時代の橘外男 ―― 高崎中学校友会誌『群馬』に掲載された投稿について |
湯浅篤志 |
| 橘外男と優しい「幽霊」たち ――「怨霊」と「優霊」の間 |
乾英治郎 |
| 詩による評伝 鎮魂歌的な想いを込めた橘外男考 |
天瀬裕康 |
| 書誌:橘外男著書目録 生前篇(その一) |
中島敬治 |
| 橘外男作品紹介 |
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| ◇ |
| 久生十蘭『地底獣国』論――魔境冒険 小説からの逸脱 |
阿部真也 |
| 小栗虫太郎〈北洋小説〉の展開 |
鈴木優作 |
はぐれ貴族のテロル ――横溝正史『怪獣男爵』と戦後の華族をめぐる一考察 |
柿原和宏 |
「萬國の王城」「第九の王冠」に影響 を与えた『謎の国外蒙古』 について |
平山雄一 |
渡辺啓助追跡(8) ――東亜考古学会蒙古調査班『蒙古高原横断記』 |
浜田雄介 |
| ◇ |
| 『新青年』は、なぜ「新青年」と名付 けられたのか |
湯浅篤志 |
| 江戸川乱歩『湖畔亭事件』論――「片 山里」の風景と人情 |
穆 彦姣 |
| 続々続・横溝正史作品に登場する中村 進治郎の影 |
村上裕徳 |
| 映画・戦争・渡辺温――〈群衆〉なき 〈戦争〉 |
杉本裕樹 |
| フロイト言説からみる林髞・木々高太 郎の差異 |
樽本真応 |
岩田準一研究ノート ――二〇二一年一〇月鳥羽火災による江戸川乱歩館の復興に関連して |
森永香代 |
| 『夫婦生活』あれこれ |
黒田 明 |
| 書誌の補遺 |
黒田 明 |
| 『新青年』翻訳リスト 昭和編その三 |
沢田安史 |
| しゃっくりをする蝙蝠男 |
八本正幸 |
| 追悼 星野和彦・宮下和夫・大谷羊太 郎・西村京太郎 |
黒田 明 |
| 池田智恵・著『近代中国における探偵 小説の誕生と変遷』を読んで、日本に江戸川乱歩が登場しなかった場合を考える |
村上裕徳 |
| ◇ |
| くぉ ゔぁでぃす 批評・紹介・感想 |
| 横道通信 会員の近況・例会記録・ 情報掲示板 |
| 編集後記 |
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第23号(2023年5月5日発行・340ページ A5)
表紙:西山 彰「横溝正史『八つ墓 村』より」
特集「横溝正史」
目次:
| 父の仕事机 によせて |
野本瑠美 |
| 映画「猛襲」あれこれ |
浜田知明 |
| 横溝正史における改稿の意欲 ――『死仮面』の場合 |
山口直孝 |
| 博文館における編集者としての横溝正 史 |
湯浅篤志 |
| 横溝正史「双生児」論 ――江戸川乱歩「双生児」を視座として |
黄如萍 |
岩田準一と『探偵小説』編集長として の横溝正史 ―― 「江戸川乱歩館」所蔵・横溝正史書簡(昭和六年十二月十七日)について |
森永香代 |
| 横溝正史『呪いの塔』論 ――その編集者的創作法を考える |
横井司 |
| 横溝正史『朝顔金太捕物帳』論 ―― 「影右衛門」を中心に |
杉本裕樹 |
横溝正史・作「獄門島」に於ける漱 石・作「草枕」の影響と、 「草枕」に於ける探偵小説的興味について〔前篇〕 ――横溝正史『怪獣男爵』と戦後の華族をめぐる一考察 |
村上裕徳 |
| 横溝正史と中井英夫 ――ニアミスとしての軽井沢幻想 |
小松史生子 |
| ◇ |
大正十一年「探偵小説 二銭銅貨」の翻刻と解題 ――江戸川乱歩の日記帳(大正四~七年)から |
塩井祥子 |
木々高太郎における純文学の試み ――石和浜次郎名義作品を中心に |
樽本真応 |
| 渡辺啓助と中東 ――沙漠・石油・イスラーム |
杉本裕樹 |
| 渡辺啓助追跡(9) ――一九五八年九月~五九年一月 |
浜田雄介 |
| 書誌: 橘外男著書目録 生前篇(その二) |
中島敬治 |
| 新・探偵作家の足跡 |
黒田 明 |
| 『新青年』翻訳リスト 昭和編その四 |
沢田安史 |
| 続・書誌の補遺 ――書誌系サイト「夢現実半球」編 |
黒田 明 |
| ◇ |
| くぉ ゔぁでぃす 批評・紹介・感想 |
| 横道通信 会員の近況・例会記録・ 情報掲示板 |
| 編集後記 |
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第24号(2024年7月24日発行・376ページ A5)
表紙:西山 彰「この人も『新青年』!」
特集「ユーモアと『新青年』 この人も 『新青年』!」
目次:
| 特集1 ユーモアと『新青年』 |
| 『新青年』 に見られる小酒井不木のユーモア |
湯浅篤志 |
| 谷譲次のユーモア |
大森恭子 |
ユーモアの『新青年』における乾信一 郎―― ペーソスを交えユーモアミステリともなる不思議 |
天瀬裕康 |
| 摂津茂和「英京密書合戦」論 ―― ユーモア・スパイが目指したもの |
杉本裕樹 |
| 地下鉄サム英語書誌 |
平山雄一 |
| 地下鉄シャムのライバル |
ジョンストン・マッカレー/ 平山雄一訳 |
| 特集2 この人も『新青年』! |
| この人も『新青年』! |
杉本裕樹 |
直木三十五は人造人間の夢を見るか? ――「ロボットとベッドの重量」の周辺 |
乾英治郎 |
| 三橋一夫〈まぼろし部落〉考 |
横井司 |
| ◇ |
| 博文館作家がアマチュア時代に書いた 作品 |
黒田 明 |
| 山中峯太郎の新発見筆名「澄川哲朗」 について |
平山雄一 |
| 小栗虫太郎と中東――冒険・探検・席 巻 |
杉本裕樹 |
横溝正史・作「獄門島」に於ける漱 石・作「草枕」の影響と、 「草枕」に於ける探偵小説的興味について。 および「夜歩く」「悪魔の手毬唄」への「草枕」の影響に ついて〔後編〕 |
村上裕徳 |
| 『新青年』翻訳リスト 昭和篇その五 |
沢田安史 |
| 渡辺啓助追跡(10) ――『鮮血洋燈ノート』 |
浜田雄介 |
| 日影丈吉「吉備津の釜」の「釜鳴り」 について |
谷口 基 |
アーカイブ雑感―― 小倉東個人蔵書(新宿二丁目)の目録作成の経験から |
森永香代 |
| 書誌:橘外男著書目録 歿後篇 |
中島敬治 |
| 作家たちの足跡 |
黒田 明 |
市川猿翁の死を悼む――ケレン歌舞伎 の黄金時代、市川 猿之助歌舞伎のすべて――昭和における鶴屋南北を中心 とする怪奇演劇史の余白 |
村上裕徳 |
| 書誌の補遺(補訂) |
黒田 明 |
| 替え歌集「獄門島」 |
村上裕徳 |
| ◇ |
| くぉ ゔぁでぃす 批評・紹介・感想 |
| 横道通信 会員の近況・例会記録・ 情報掲示板 |
| 編集後記 |
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第25号(2025年5月5日発行・330ページ A5)
表紙:西山 彰「高木彬光『白昼の死角』より」
特集「高木彬光没後30年 一九二五年の 『新青年』」
目次:
| 特集1 高木彬光没後30年 |
| 『父・高木 彬光の生原稿 |
高木晶子 |
ノサカラボ インタビュー 演出家・野坂実/プロデューサー・あきやまくみこ |
イ ンタビュアー 小松史生子 |
| 高木彬光作品の演劇性――神津恭介シ リーズの舞台化から |
小松史生子 |
| 高木彬光・作品「刺青殺人事件」およ び「妖婦の宿」および「能面殺人事件」に於ける、江戸川乱歩や横溝正史・作品および坂口安吾・作品「不連続殺人事件」の相互影響 |
村上裕徳 |
大学教授へのキャリアと しての探偵 ――高木彬光の死神博士シリーズにみる神津恭介のひそかな野望 |
柿原和宏 |
| 渡辺啓助追跡(11)――高木彬光筆 写『まるめろ』のこと |
浜田雄介 |
| ◇ |
| 特集2 一九二五年の『新青年』 |
| 森下雨村の大正十四(一九二五)年 |
湯浅篤志 |
| 「屋根裏の散歩者」と乱歩鳥羽時代 |
森永香代 |
| エッセイ 一〇〇年前の「加速主義」――『新青年』は加担したか |
佐野広実 |
| ルキュー「アンベール夫人の秘密財 宝」について |
平山雄一 |
| 毎晩八時半頃 |
L・J・ビーストン 平山雄一(訳) |
| 骨格としての「山本飼山」――木々高 太郎「笛吹」について |
樽本真応 |
| 『新青年』翻訳リスト 補遺 |
沢田安史 |
| 書誌:香山滋著書目録 生前篇(その一) |
中島敬治 |
| 桜田十九郎と中東――侠客・ロマン ス・エトランジェ |
杉本裕樹 |
| 作家たちの足跡(2) |
黒田明 |
小松史生子論考「戦後探偵小説と新宗教――高木彬光・横溝正史 ・松本清張」を読む |
村上裕徳 |
| ◇ |
| くぉ ゔぁでぃす 批評・紹介・感想 |
| 横道通信 会員の近況・例会記録・ 情報掲示板 |
| 編集後記 |
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